Jリーガーにチーム愛を求める外野がウザすぎる理由

スポンサードリンク










こんにちわ。
もうすぐ1年が終わるということでこの時期、サッカー界では選手の移籍だったり監督の交代の話題が沢山出てきます。

 

特に今年はうちの名古屋グランパスが降格してしまったので主力選手がどうなるのか、という注目が大きくなっています。
現時点では残念ながら主力も含め、移籍してしまう選手は多いです。
まあ降格したチームによくある話なので仕方ありません。

 

実際にJ2で戦うよりもJ1のチームに行った方が待遇とかもいいですからね。
で、この移籍話で頻繁に出てくる輩というのがいて、
「お前にチーム愛は無いのか?」と選手に説教垂れる連中。

 

気持ちは分かるんですがぼく、こういうの大嫌いなんですよね。
今年グランパスを去る選手も例外ではなくネット上ですがそういういちゃもん付ける輩はいました。

 

ぼくがウザいと思う理由

完全に自チームのことしか考えてないわがまま野郎だから

チーム愛がどうのこうの垂れるやつって結局のところ自分が応援するチームの来シーズンのことしか見てなくて選手のキャリアは二の次なんですよ。

 

裏を返して言えばそういわれる選手ほどサポーターから信頼されているとも取れるのですが、選手にとってはそのチームに所属し続けることが正解とは言えない場合も出てきます。

 

つまりはこんなこという輩は、まだ小さい娘がパパの出張に対して「パパと離れるのがイヤだから行かないで~」と泣きわめいているのと同じ状態なんですよ。ぼくから見たら。

 

選手が公にチームの悪口を言ったりするのは論外ですが、移籍をする選手に対しては「今までありがとう、また戻ってきてくれよ」くらいでいいじゃないですか。
選手だってやすやすと移籍を決断できるわけじゃないでしょうし。

 

会社員に置き換えてみましょう

あなたの会社はここ数年業績がかなり悪く、倒産の話も囁かれています。そんな状況下であなたは転職を視野に入れますか?

J2降格による移籍がよくあるのでこの状況をぼくら一般人に置き換えてみました。
この状況で若い人、もしくは優秀な人なら転職していきますよね。

 

要するに移籍を批判する人は同じ会社の人の転職を批判するということになります。
こうやって批判する人ってきっと愛社精神が強い人なんでしょうね、きっと。果たして「自分は会社に残るし」と言える人がどれだけいるのか。

 

おわりに

確かに応援しているチームの主力が抜けるのは今後不安になりますよね。
グランパスは補強は着々と進めてはいると言っても主力が結構抜けるので(構想外も含め)その気持ちは確かによく分かるんです。
けど、サッカー選手の現役でいられる期間は短いし、それをチーム愛がどうたらこうたらでその選手のキャリアを縛り付けるのって本当にもったいない。

 

去る選手は温かく見送り、新しく来た選手には暖かく出迎える、そういうサポーターでいたいなと思いました。