コンパクトデジカメを使って露出を変えて写真の雰囲気を変えてみよう

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こんにちわ。

「つちまると学ぼう!コンパクトデジカメで上手に写真を撮る方法」講座です。

 

 

読者
今日はどんなことするの?
つちまる
写真の明るさを調整する方法を勉強するよ。
読者
周りの照明を強くしたりするってこと?
つちまる
違う違う。カメラの機能でカメラに取り込む光の量を調整できる方法があるんだよ。それについてやってくよー!

 

というわけで、今日は「露出」についてです。

みなさんは写真を撮ってから実際に見てみて、「なんか暗いな~」とか「ちょっとまぶしく見えるな~」なんて感じたことないですか?

最近のコンデジは性能が高いのでそこまで大きく外れることはないのですが、この露出調整機能を使うことで今までの物よりも一段ときれいに撮ることが出来ます。

というわけで今日は、ぼくといっしょに露出の扱い方を習得しましょう。

 

そもそも露出とはどういうことか?

カメラは光を取り込むことで写真が撮れます。露出とは、カメラに取り込む光の量のこと。

つまり露出を調整することで取り込む光の量を増やして明るく出来たり、光の量を絞って暗くしたり、ということが出来ます。

設定をいじる項目の中で一番簡単で、いじった後に判別がしやすいので撮影の際はまずは露出をいじることを意識しましょう。

 

露出をいじってみよう

というわけで、露出をいじるとどう変化するのか、実際に撮影して比較してみましょう。

ぼくのカメラでは-2.0~+2.0まで調整ができるので、±0(調整無)、+2.0、-2.0の3枚を撮ってみました。

まず±0から。
CIMG1509

次のこちらが+2.0。空が真っ白でどんな風景なのか分からないですね。
CIMG1510

最後に-2.0。もうすぐ夜になるかの風景に見えますが、実際にここまで暗くないです。
CIMG1511

こんな感じで、同じ風景でも露出を少しいじるだけでガラッと雰囲気が変わるもんなんですよ。

こちらの風景はそのものがやや殺風景なので露出を上げなければ写真として外れることはないでしょう。

というわけで、ここからは実際に適正な露出を選んで写真を撮ってみます。

 

適正な値にしてみよう-暗くする場合

こちらはアイスランドで奇跡的に撮れた夕日が沈む光景。

まずは補正無で撮った写真。

CIMG1185

無難な感じですが、お日様の光がぼやけてしまってます。

 

というわけで、今度は露出を-2.0にまで落としてみました。

CIMG1189

さっきよりもよりはっきりと太陽の実体がくっきりと見えるようになりましたね。

けど、これだと実際に見た光景よりも暗いように感じてしまいました。なにより上の部分が暗いですしね。

 

というわけで、-1.0にまで露出を戻してみます。

CIMG1188

さっきよりも明るさが両立できた感じ。画像全体にも夕日の日差しが差してる感じするし。

もう少し露出を挙げれば補正無の時と同様に建物の情景がくっきりと見られるはずなのですが、まあ夕日を主役にして撮影したのでこれで良しとしましょう。

 

適正な値にしてみよう-明るくする場合

ドイツのフランクフルトにある聖堂を撮影しました。

縦向きに撮影したのでせっかくなので並べてみましょう。

左が露出補正無右が露出補正+1.0に調整したものです。

CIMG1386  CIMG1387

撮影日の天気が曇りということもあって、左の写真ではややどんよりした雰囲気がありますが、

露出を上げることですこし明るく見せることが出来ました。

同じ光景のはずなのに背景がここまで違うってデジカメスゲー。

 

まとめと次回予告

というわけで、露出についてはこれで終わりです。

慣れないうちは露出を変えながら同じ風景を何枚もバシバシ撮って練習した方がいいです。

実際にいじってみないとわからないことって結構ありますからね。

明るくしてみた方が良くなるかな?って思ったら実際に撮ってみたら暗い補正の方が良かったなんてこと、結構ありますからね。

 

 

 

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