コンパクトデジカメのシャッター速度調整で時が止まった世界を撮ってみよう

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こんにちわ。

「つちまると学ぼう!コンパクトデジカメで上手に写真を撮る方法」講座です。

 

今日は”シャッター速度”についてです。

これを上手く使うことで写真の中で動いているかのように魅せられたり、時を止めているかのような不思議な写真を撮れたりします。

 

シャッター速度を変えたときの違い

というわけでシャッター速度を変えることでどのように写り方が変わるのか、二枚の写真を見てみましょう。

CIMG1562 (1) CIMG1567 (1)

水が流れ出るところを見れば分かりますよね。

上がシャッター速度を速めた画像下がシャッター速度を遅くした画像です。

 

シャッター速度を速める効果

シャッター速度を速めることで躍動感を強調した絵作りができます。

上の画像で示したとおり、肉眼ではとらえられない水の動きを細かく画像に収めることが出来ます。

また、手ブレ・被写体ブレの防止にもつながるのでぶれやすい場合にもシャッター速度を速めてもいいでしょう。

 

速めたときの注意点

  • 速めるほどカメラが光を取り込めなくなり、暗い画像になりがちです。ISO感度を上げるなりして対応しましょう。

CIMG1563 (1)
ISO80
シャッター速度1/2000


CIMG1562 (1)
ISO1600
シャッター速度1/2000


 

シャッター速度を遅くする効果

ここでは試していませんが、シャッター速度を遅くした状態で動いている人を撮影することで人々の動きをブラし、動感のある絵作りができるようになります。

また、カメラでは移りにくい星の光、これもシャッター速度を遅くすることで撮影が可能になります。

 

遅くしたときの注意点

  • シャッター速度を遅くするほど画像がぶれやすくなります。三脚を使いましょう。
  • 遅くすることで入り込む光の量が増え、白く写ってしまいます。ISOや露出を下げるなどして対応しましょう。

CIMG1564 (1)
ISO80
シャッター速度1/20

シャッター速度1/20の時に最低ISO感度にして撮影してみましたが、光量が多すぎてダメでした。

 

色々設定を変えて試してみましたが、日中の撮影でまともに写る一番遅いシャッター速度は1/80でした。

ちゃんと練習しないと撮りたいところでいい写真が撮れない、なんてことが普通にありそうです。

もっと練習しよ。

 

まとめ

  • シャッター速度を速めることで躍動感を演出できる
  • シャッター速度を遅くすることで動いている感じを演出できる
  • いじるときはISO感度もうまく活用すること

こんなところですかね。

 

同じような場面で全く違った感じの写真を撮れるので面白いですよ(^◇^)

 

 

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