発信するなら強気でいけ!「~だといいな♡」という気持ちの時点で既に負けている

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こんにちわ。

みなさんは自分のサービスやブログを宣伝するにあたってどんな心意気で送り出していますか。

例えばブログの場合だと、ぼくが読みたいって思える記事は書き手の人が「絶対に読ませてやる」って意気込んでいるんだろうな、って感じの記事がほとんどですね。

 

そしてつい最近、仕事に取り組んでいるときにこのぐらいの気持ちでないと相手には伝わらないんだな、と気づいたことがありました。

 

「興味持ってくれたらうれしいな」という時点ですでに負けている

ぼくは今までブログに限らず、自分が提供するものに対しては「興味持ってくれたらうれしいな」ぐらいの感覚でいました。

それはブログはもちろん前職の営業でもそうだったし、今の仕事でもそんな感じだった。

けど、コンテンツがあふれる昨今ではそんな気持ちでいる時点ですでに周囲に負けているんですよね。

 

だって周囲は「自分のサービスを分からせる」「絶対に契約を取る」という強気でいるから。

すでにそのコンテンツに乗っかってる気持ちが低いわけですから「売れたらいいな」とかでは勝負にならないわけです。

 

展示しているオタマジャクシからお客さんの興味を引き出すために

今の仕事では主に自然体験施設の入り口での来場者対応をしており、そこに展示品がいろいろ飾ってあるわけです。

数ある展示品の中で一番子どもたちが興味を持つのが生きている本物のオタマジャクシ。

大人であっても懐かしさが出てきてついつい近くで見てしまうくらいの、今の時期最も旬な展示品なわけです。

 

今のぼくの役割は施設案内だけでなく、その展示物からどうやってお客さんの興味を引き出すか、が重要なのではないかと思っているのですが、そこに気付くのに1か月くらいかかってたんですよね。

展示物から興味を持たせることで有料のガイドウォークだったりにつなげるべきなのですが、案内所に配置された当初は「見たい人が見ていけばいいんじゃないの」って感覚でした。

 

ただそれだと施設の中にどんな生き物がいるのか、全くイメージがわかないし施設内を散策する上で興味のない状態で入ってしまうのって非常にもったいない、って気づいたんです。

じゃあまずは入り口のこの展示物から興味を持ってもらおう、ということで通りすがりの来場者の方に積極的に話しかけていくようにしました。

 

「知ってほしい」ではなく「知らせる」という気持ちでようやく関心を持つ

当初は「こんな生き物がいることを知ってほしいなー」くらいの感覚でした。

ただ、その感覚だともともと興味のある子どもたちしか食いつかないんですよ。

興味のない子だったり、オタマジャクシを身近に感じられないような子はすぐに立ち去ってパパママのところに行ってしまう。

 

もちろんみんながみんな生き物を見に来るために来場したわけではないのだけれど、それでも興味を引き出せなかったのは悔しい。

この時に、ようやく「相手に知らせる」くらいの気持ちでないと伝わらないのだと気づかされました。

 

「○○させる」という考えに至ると行動も変わる

ここ最近はそんな気持ちで子どもたちと接しているのですが、ぼく自身のコミュニケーションの取り方も変わってきました。

人の好きなことがみんなバラバラであるように、その人が興味を持つポイントも十人十色、

興味を持たせるためにはその人が興味を持つポイントをつかなければならないわけです。

 

実物を見たときの相手の心の動きを見ようとする

関心度も人によって違います。

元々好きな子もいれば、無関心の子もいれば、大嫌いな子もいる。

嫌いな子たちに興味持て、というのはおかしな話なので好きな子と無関心な子にどうやってアプローチをするかというのが問題です。

 

好きな子に対しては簡単です。その子の知ってることをしゃべらせればいいわけですから。

問題はオタマジャクシを見て関心の薄そうな子。

どんなカエルになるのか、食べ物は何か、動き、などなど相手の感情を見ながら手探りで話さないといけないです。

ダメそうならオタマジャクシのネタから撤退して別の展示物で興味を引き付ける必要もあります。

 

心の動きを見るために色々なバリエーションを用意する

難しいのが、関心の薄い子にアプローチするのはかなり手探り状態になるので「話してみないとわからない」って感じになるんですよ。

でもそれが結構面白くって、Aについて説明してあんまりだったけどBの説明をしたら食いついて、なんて時は自分でも手ごたえありですね。

 

関心の薄い子はそもそもそれについて知る環境が無かっただけってケースが多いと思うのでいろいろ伝えてあげたりすることで興味を持つようになるきっかけって大いにあると思うんですよね。

興味を持つポイントを探る、というのが簡単なようで本当に難しいところ。

 

おわりに

今までのブログ運営でも「読んでくれたらいいなー」くらいの感覚で更新していましたが、それでは読者の方の記憶に残らないのではないかと、最近の仕事を通して思うようになりました。

ですけど実際、それぐらい強気で向かってようやく相手の方は興味の芽が出てきた、というレベルなんでしょうけどね。

 

「更新するからには読ませる」くらいの気持ちでこれからのブログはやっていきます。

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