ザリガニ駆除に悩んでる田んぼ農家さんはザリガニ捕獲&実食ワークショップなんてやってみるといいと思う

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虫は苦手だけどザリガニも苦手、つちまる(@tcdtkhs)です。

今の時期、田んぼに行くとザリガニが元気に泳いでるんですよね。

これを読まれている方の中には、子どものころにザリガニ釣りをやったとか、昔飼ってたっていう方もいらっしゃるかと思います。

そんな我々にとって馴染みのあるザリガニですが、我々の生活的な観点で見ると、基本的には外来種の害獣扱いの生き物です。

 

一番影響が大きいのは田んぼ。

ザリガニがいるために頭を悩ませている田んぼ農家さんも少なくないでしょう。

今もぼくが知らないところで田んぼ農家さんが頭を悩ませている中、ぼくは結構クソみたいな農家さんに役に立ちそうな企画を思いついたので、ちょっとそれについて記事にします。

この記事で「ザリガニ」と指す種名は「アメリカザリガニ」としたうえで進めていきます。他の種類を出す場合は、区別を図るために正式な種名を出すので混同しないように注意してください。

 

ザリガニってどうして田んぼにとって都合が悪いの??

企画の内容に入る前に、まずどうしてザリガニが田んぼに悪影響を及ぼすのか、ちょっと説明します。

 

田んぼの水を抜いてしまう

まずザリガニの生態についてですが、こいつらは巣を作るときに穴を掘ります。

田んぼに穴を掘るだけなら他の生き物もやっているのですが、その深さは深いものだと1mにも及ぶそうです。

田んぼに生息している生き物で1mも穴を掘る生き物は他に流石にいません。

その深さまで穴を掘られるとどうなるか?

田んぼの水が抜けてしまいます。

水が抜けてしまうことで稲が育たなくなってしまいます。

 

繁殖力が非常に強い

穴を掘る習性だけでなく、ザリガニは繁殖力が非常に高いです。

ザリガニは一度に500粒の卵を産卵します。基本的に秋の時期が多いのですが、個体によっては春にもまた500粒産卵することもあるそうです。

ちなみに、在来種である「ニホンザリガニ」は年に一度、50粒程度しか産卵しません。そのことから考えるといかにアメリカザリガニの繁殖力が高いのか分かっていただけると思います。

 

だったら駆除&実食イベント開いて楽してしまえばいいのではないか?

気になる?イベントの内容

というわけで、ここからが本題です。

このような深刻な問題があることから、田んぼ農家さんにとってザリガニはより多く駆除しなければいけません。

とはいえ、繁殖力が高いことから農家さんだけでどうにかするには無理があるので、より多くの人手が必要です。

かといって、そのためだけに人を増やすのは人件費がかさむ。

 

じゃあどうするか?

イベント化して人を集めて駆除してしまえばいいのではないだろうか。

さらにザリガニについて調べてみたところ、どうやら食べることもできるらしいです。

ほら、某番組みたいに

捕獲者
○○獲ったど―!

なんてやってみると、すごいことした気になりません??(笑)

 

我々の手でお米を守り、そして獲ったザリガニを美味しくいただけて、食のありがたみがきっと分かるのではないでしょうか。

 

開催時期

先述した通り、ザリガニは秋、もしくは春に産卵期を迎えます。

さらに秋と春であれば秋口の方が産卵活動は活発なのだそうです。

なので、しっかり駆除するのであれば秋の産卵時期の前にやっちゃいたいところですね。

ザリガニの行動そのものが活発になりそうで、かつ産卵時期がギリ来てないであろう、9月ごろがベストかも??

 

注意すべき点

考えられる、注意すべき点は二つ。

  • 大きい個体に挟まれると痛いどころか出血する
  • よく分からない微生物を有している可能性があるので下調理はしっかり行わないといけない

 

挟まれるリスクについては、ゴム手袋着用など対策でなんとかなるでしょう。

そして、挟まれると出血するにもかかわらずテレビ番組で鼻を挟まれた出川ってスゲー!ww

 

問題は二つ目の、衛生的な問題。

いくら我々のお米を育てている水とはいえ、それがキレイな水とは到底思えません。

そのため、ザリガニの中に変な微生物が寄生している可能性は否定できません。

 

なので、しっかり下調理できる方がやらないと最悪参加者みんな食中毒、なんて事態にもつながりかねません。

多分、このイベントやるうえで一番のハードルと思われる。

自分で獲った獲物を食べるのは美味しいのは間違いないでしょうが、美味しい以前に衛生的にヤバかったら意味が無いので下調理はきっちりした方がいいでしょうね。

(ちなみにぼくもザリガニの下調理の仕方を調べてみたのですが、出てこなかったです。情弱でさーせんw)

 

イベントまとめ

というわけで、まとめます。

  • ザリガニが田んぼ農家に多大な影響を及ぼしているのでイベント化してザリガニを駆除してしまう
  • 更にザリガニは食べれるので、獲った獲物を食べれるというやりがいもきっとある
  • 秋に入ったくらい(9月くらい)開催が望ましい(産卵期の理由から)
  • 調理にはかなり注意しないと衛生的にまずいと思われる

 

とりあえずぼくは企画だけしといて開催はしません。

知り合いに田んぼ持ってる人がまずいないし、調理もできないので。

なので誰か代わりに実際にやってみてくれたら割とうれしいです。

レポ待ってますので(笑)

 

 

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