「石の上にも3年」の落とし穴??ぼくが続けるという選択をしたことに失敗したこと3選

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かつて継続力には定評がありました、つちまる(@tcdtkhs)です。

有名なことわざに「石の上にも3年」ってあるじゃないですか。

これって大事なことだな、と思っていて、一定期間は継続しないと「成功」と呼べる領域には到達できないじゃないですか。

けど、だからといってこのことわざに縛られて過ごしたら??

残念ながらただ時間を無駄にするだけになるのかな、と今までの自分を振り返ってみて思うわけです。

 

今回は、「石の上にも3年」は大事だけど、それに固執すると時間の浪費と機会損失にしかなりませんよ、というお話です。

 

ぼくがこれまでに「継続」すべきじゃなかったと思うこと3選

ぼくは社会人になるまでは大概のことは辞めずにやり遂げてきたと思っています。

中学、高校の部活動は運動部で3年間やりきり、大学に入ってからも所属したテニスサークルでは幹部まで全うし、

大学の研究室の活動も色んな困難がありながらも卒論提出まで漕ぎつけて卒業しています。
※当時のうちの大学では研究室に入らず、卒論提出しなくても卒業が出来た

しかし、数ある継続し、やり遂げたことの中には「これ続けるんじゃなかったなー」って思ったことも多々ありました。

というわけで、ここでぼくが今まで続けてきて後悔したことを3つ紹介します。

  • 中学時代の部活動
  • 社会人1-3年目に関わったネットワークビジネス
  • 6年半に渡る東京住まい

どれも、早い目に辞めて他のことに手を出せばよかったな、と後悔していることばかりです。

 

続けるべき時と続ける必要がないとき

これらの経験から、ぼくは一概にも「何事も継続は力なりだよ」とは言いたくないです。

けど、力をつけようと思ったら、やはりそれなりには続ける必要は間違いなくあります。

ここで、続ける必要がないときはどんな時か、書いていきます。

 

好きじゃないとき

「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、これは真理だと思います。

好きだからこそそれを突き詰めて極めようと思えるし、そもそも好きじゃなかったら続けられない。

 

好きじゃないことをやってるときって精神的に結構負担になっていて衛生的にも良くない。

そして精神的に負担になっているから上達するにあたっての生産性もものすごく悪くなる。

いいことなしですよ。

やっていて「これ好きじゃないな」と思ったらすぐに辞めるくらいのフットワークは必要ですね。

 

続けることが目的になってしまっているとき

続けることが目的になっているとき、その状態こそ思考停止してしまってますね。

この状態だと「どうやったら上達できるか」というところに意識が全く向いていない状態で、

「とにかく続ける」ことしかできなくなってしまい、ただの時間の無駄でしかないです。

「続けることが目的になってるな」って気づいたら、ただちに辞めるべきです。

次に取り組むことは、辞めてから見つければいいのですから。

 

生活に支障が出るレベルで他の事にも干渉しているとき

さすがにここまで来て続けているようなことってそう無いかとは思いますが、

  • 返済しきれないくらい借金がかさんでいった
  • うつ病で日常生活すらまともに送れなくなった
  • これ以上続けようと思ったら身体が壊れる

などですかね。

 

ぼくの事例だとネットワークビジネスがこれに当たり、

借金の総額が160万円と、手に負えなくなってきている額にもなっていたのが辞めるにあたっての大きな決定打でした。

そして、160万円の借金を返済するために1年半ほど要しました。

 

借金がかさみ過ぎると本当に日々の選択肢が絞られてしまいます。当たり前だと思ってた日常生活に支障が出るレベルに。

そうまでしてネットワークビジネスを続けなくてよかった、と本当に思います。

 

おわりに

物事続けることは確かに大事ですが、「やめる」という決断を下すことの方が大事なんじゃないかと僕は思います。

ただ惰性で続けたところで成果なんて絶対出ないし、時間の無駄でしかないです。

一度辞めても、やりたいと思ったらもう一度始めればいい。

自分がやりたいかどうか、という気持ちの方が百倍も大事ですね。

 

 

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