マヒワの生態と観察のポイント―森の中に輝く黄色の宝石

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つちまる(@tcdtkhs)です。

今日紹介する野鳥はこちら

この黄色の野鳥は、マフィア・・・じゃなくて、マヒワと呼ばれる野鳥です。

綺麗な黄色をした野鳥ですね。

この記事では、マヒワの生態から観察のポイントについて書いていきます。

 

マヒワの生態・形態について

マヒワの形態

分類上ではスズメ目アトリ科カワラヒワ属に分類される野鳥です。

全長は13cmと、スズメと同じくらいのサイズですね。

日本では冬鳥として分類されていますが、中部地方以北では繁殖することから留鳥と認識されているみたいです。

 

マヒワの生態・食性

繁殖期以外は基本的に群れをつくって生活するそうです。

実際にぼくもマヒワを観察した時は群れで過ごしていました。

なので、繁殖期以外でマヒワを見つけたら、「一匹見つけたら100匹いる」じゃないですが、一羽見つけたらその周辺に他のマヒワもいる可能性は高いです。

食性は植物食、新芽や果実、種子を食べます。

 

マヒワの見分け方

マヒワの特徴

マヒワはオスとメスで見た目が異なり、オスの特徴は大きく3つあります。

  1. 顔から体下面は黄色である
  2. 羽の部分が黄色と黒の帯が交互になっている
  3. 背中が緑色を帯びている

メスはもう少し黄色が淡いというか、薄い感じです。

野鳥は基本的にオスの方が派手な色をしていますよね。

 

マヒワに似た野鳥

マヒワは黄色が綺麗な野鳥ではありますが、黄色い野鳥はマヒワだけではありません。

マヒワと同じように山林にいて黄色の野鳥としてアオジがいます。

マヒワとアオジの違いとして

  • 顔から下が黄色いのがマヒワ、頭部が黒色で喉から下が黄色いのがアオジ
  • アオジの羽の色は茶褐色を帯びている
  • 木の上で過ごすことが多いマヒワ、笹やぶあたりにいるのがアオジ

という違いがあります。

2種とも山林に生息していますが、生息している場所はかなり違うのも見分けるポイントですね。

 

つちまるバードウォッチングメモ

2018/3/24:秩父ミューズパークにて

探鳥会に参加したこの日に初めてマヒワを見ました。

探鳥会に参加されていた方のフィールドスコープでのぞかせていただいたのですが、黄色がすごくきれいでしたね。

ただ、フィールドスコープが必要なくらい遠かったので撮影が出来ず。

ちなみに群れをつくっており、周りにたくさんの野鳥がいました。

 

2018/3/28:益子の森にて

コナラの木に留っていて、コナラの冬芽を食べているのを発見。

この日も群れでいたのか、周りに何羽か木の上にいました。

 



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