今後うさまるが生き残るためには?大きなお世話だけど全力で考えて見た

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こんにちわ。

8/17時点で、うさまる記事が思った以上に人気であることが分かりました。

 

当ブログ内のランキングTOP4のうち3件がうさまるネタww

 

さて、カフェに引き続きアニメも始まりうさまる人気は絶好調ですね!

けど、こっから先どうなるかっていうのはかなり難しいんじゃないかって思うんですよ。
というわけで今日は、非常に大きなお世話ですが、今後うさまるが生き残る方法を死力を尽くして勝手に上げていこうと思います。

 

 

LINEスタンプで

しゃべるスタンプの作成

個人的には一番やってほしくないけど手軽な方法。

印象が崩れるリスクの方が大きいけどハマればふなっしーみたいに人気爆発になる可能性も見込めるのではないだろうか。

いや、それでもしゃべるうさまるは考えづらいな。

登場キャラを増やす

今の主要キャラは主人公うさまる、ヒロインうさこ、世話人のぬいぐるみくまさんです。

この3人?の関係性が絶妙だからこそうさまる人気があるわけだが、どうしても表現の限界とマンネリにぶち当たる。

 

ここで、よくギャグマンガにある展開として新キャラ投入でマンネリ打破という策である。

 

例えばうさまるの両親(ここではうさし、うさえとしてみよう)を出すとかくまさんのガールフレンド(くまちゃんとしてみよう)を登場させるとかww

けどキャラ同士の関係性が絶妙なスタンプだからこそキャラを増やすとわけが分からなくなりそうなのでこれも無し。

 

 

スタンプから離れて

メディア進出

昨今ではゆるキャラ、ご当地キャラがブームとなっている。

メディア、特にバラエティ番組に出てくることも少なくない。

 

しゃべらない路線を貫くならライバルはくまもん。

しゃべらせるならふなっしージバニャンキティちゃんあたりがライバルになるか。

 

ハードルは高いかもしれないがLINEスタンプに興味が無い層も取り込める見込みがあるのではないだろうか。

 

ゲーム、アプリで登場

うさまるを題材にしたソシャゲを作るとか、任天堂の”どうぶつの森”にならってうさまるの日常をゲーム化してしまうとか。

3DSとかで出せばスマホを持たない小中学生の層の取り込みが見込める。

加えて、大きくなってスマホを持つようになったら本業であるLINEスタンプの売り上げも大いに期待できる。

まあもしゲームで出来たとしても遊ぶよりも癒し目的ではまりそうだけどww

 

USJでアトラクション化

壮大なところを見据えるとしたらやはりテーマパークへの進出だろう。

 

USJでは最近、ハリーポッターをはじめ進撃の巨人ワンピース、といったハリウッド映画から日本のアニメといった何でもありか、と言いたくなるくらい色々なことを手掛けています。

なら題材としてうさまるもありじゃね?ってことで取り上げてみました。

 

 

まとめ

作者からしてみたら非常に迷惑かつ大きなお世話かもしれない記事ですね。

多分読まれることは無いだろうけど、、、

うさまるの人気が少しでも続けば、と思って書いてみました。

そんな今日はうさまるアニメ第3話、楽しみです(^◇^)