経験値の浅い山男・山ガール必見、秋の山の装備における注意点3つ

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9月に入り、暑さはだいぶ和らいできました。

前の土日に山で活動してきたのですが、めちゃくちゃ暑いって感じではなかったですね。
さて、涼しくなったから山にでも行ってくるか!って人も多いと思います。

 

でもちょっと待って!

秋の山の怖さ知ってる?

 

熱中症のリスクのある夏や雪積る冬よりはだいぶ登りやすいですが、それでも危険はかなり多いです。
そんな今日は、秋の山へ遊びに行く際の注意点をあげていきます。

 

※経験者ならだれもが知ってる知識をまとめただけなので中上級者の方には役に立たないかもですのでご了承を。

 

装備面

山に入るのにあたって、中途半端な装備ではかなり痛い目を見ます。
とりあえず長袖長ズボンではない服装は論外(スパッツなどで肌の露出を少なくしている状態ならあり)

 

秋シーズンで注意すべきなのは”残暑”と”気温差”です。

 

残暑

平地でもそうですが、山であっても少なくとも9月時点ではまだまだ暑いです。
なので脱水症状を防ぐためにも水分は多めに持っていきましょう。

ただ、水分を多めに持って行った結果カバンが重くなるのは本末転倒なので、プラスチック容器の保冷カバーを装着できるものがオススメです。
軽いうえに多めに持ち運べます。
  

気温差

残暑に反して、秋になると気温差が非常に激しいです。
特に夕方とか。

 

急に寒くなった時を想定して別で羽織るものはあった方がいいです。
ぼくは山に入るときはウィンドブレーカーをカバンの中に常備しています。

 

 

虫・危険生物

残暑や気温差も気を付けなければいけないですが、虫にも注意しなければいけません。
特に秋こそ活発になる虫もいるので気を付けないといけないです。

 

スズメバチ

秋こそ活発になる虫の代名詞ともいえるのがこいつ。
ミツ集めにいそしんでいるので秋の山ではこいつを見ないで歩くのは無理でしょう。

 

山に入るときに注意することは、口周りに甘いものを残さないことと、見つけても攻撃しないこと。
後者については詳しく説明しなくても分かると思います。

 

前者の「口周りに甘いものを残さない」については、自分の周りにハチを寄せないための対策です。
スポーツドリンクとか、おやつにゼリーを食べたとき、その汁が口周りについていたら、ミツと勘違いしてかハチがそこに寄ってくる場合があります。

 

一見嘘のような話ですが、実際にありますので油断しないように。(ただし、成分によってハチが寄る・寄らないはあるかもしれません)
なので、甘いものを食べたり飲んだりしたときは口周りはちゃんと拭くなりした方がいいです。

 

ヤマビル

秋に限った話ではないのですが、雨の多いシーズンで怖いのがこのヤマビル。
普段は湿った落ち葉の下に生息しているのですが、雨が降ったら行動範囲がめちゃくちゃ広がります。

 

しかも厄介なのは小さくて見つけにくいし気が付いたら足首噛まれてるしで何も対処しなかったら超悲惨なことになります。なによりこいつらはいとも簡単に我々の身体に登ってきますからね。
前日に雨が降った場合は特に注意しましょう。

 

入山前にヒル忌避剤をふくらはぎから靴にかけて吹きかけるのが対策。
ただし、忌避剤は揮発性なので1時間くらいで効力がなくなるので定期的にやるのがいいです。

 

おわりに

四季の中で一番山に入りやすいのは秋だとは思います。
しかし、だからといってこれらの知識なしに山に入るのはかなり危険です。

 

特にヒルなんかは街中で見かけることが無いのでイメージ沸きにくいかもしれないですね。
山に入るときは安全考慮無くして楽しむことはできませんからね。