博多の道路陥没が修繕した時にぼくは思った、日本人って実は一番わがままな種族ではないかと

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こんにちわ。
少し前に起きた博多の道路の大陥没事故、気が付いたらもう元通りになってるんですね。

 

あの穴を見たときは本当にびっくりしましたけど、死者が出なかったのは本当によかった。
そしてあの大きな穴を1週間ほどで元に戻してしまう日本の力もすごいなって改めて思いました。

 

イギリスのような先進国であっても半年かかったって話もありましたからね。

 

でもさ、確かにすごいことなんだけど、現場の方々って相当過酷な状況だったんだろうな、って思う。
昼夜関係なく作業してたわけじゃん。

 

ネットでは「日本の技術すごい!」とばかりの声だったけど、夜も通して働いていた作業員の方々への労いって全くなかったよな、って今振り返ってみて感じました。

 

 

そもそも真夜中にまで働く必要ってある??

コンビニってなんで24時間営業なの?

ぼくね、すごい最近疑問に思うことあるんですけどね、
コンビニとか牛丼屋ってほぼ全店舗で24時間営業してるじゃないですか。

 

その深夜の時間帯って需要あるの?って思うんです。
いや、コンビニも牛丼屋も営利団体なので需要があるからこそ営業してるはずなんですけどね。

 

ぼくは深夜に行動することがないのでそこんとこのイメージが全然わかないんですよね。

 

だって深夜に営業したところで店舗側も深夜分の従業員の給与(しかも割増しで)払わなきゃいけないし、電気代は掛かるしで、コストとか半端ないじゃないですか。
で、その従業員も生活リズムが崩れる生活をすることになってゆくゆくは体壊して倒れる、と。

 

こう考えると深夜営業って誰得なんだろう、って思ってしまいます。

 

深夜にわざわざ働かなければいけない必要性

話を戻して、博多の道路の現場に。
そこまでして早く修繕しないといけないのだろうか。

 

それはもちろんYESになる。名古屋に次ぐ日本第4の都市・福岡なのだから百万人単位で影響を及ぼすのは言うまでもない。
けど、陥没した周辺の建物の人以外はいくらでもやりようはあるわけじゃないですか。

 

迂回ルートで回るとか。
そりゃそこも渋滞するかもしれないですけど、そこは諦めましょう。

 

いくら主要な道路だからとはいえ、深夜まで稼働させて消耗させる必要はあったのか、ちょっと疑問です。
24時間フル稼働させて数日間で終わらせるよりも朝から夕方までの稼働で2週間くらい、の方が働き方としては理想だと思うんですけどね。

 

ブラック企業がどうのこうの、って言われて結構時は経ってきてますけど、やはりこういったブラック的な労働が賛美されている部分がまだまだあるな、ってことを改めて感じさせられました。

 

 

日本人がわがままだから労働環境が悪くなる

ブラック企業は消費者が作り上げている

昔何かの本で読んで、確かにな、って思わされた文章です。
日本のサービスって世界的に見ても非常に優れているみたいですね。

 

欧米なんかでは「お客様は神様だ」なんて考え方は信じられないそうで。
けどその優れたサービスって実はぼくらの知らないところで誰かが過大な負担を強いられた上で作られたものだったりするわけじゃないですか。

 

某居酒屋とか赤色の牛丼屋なんかがいい例じゃないですか。
顧客の「もっと安く」に応えた結果が従業員の過大な労働だったり。

 

安くて早くてうまい、消費者としては文句なしの状況なのですが、その上で成り立ってることを考えるとちょっと求めるの止めよ、ってなっちゃうんですよね。

 

ぼくら消費者はもうちょっと我慢することを覚えてもいいかもしれません。

 

 

おわりに

博多の道路陥没から色んな方向に話が飛んでしまいましたが、
ぼくは数日間で修繕できた美談を機に「日本人ってわがまま過ぎやしないか」って思いました。

 

もちろん作業に携わった方々はすごいと思いますし、お疲れ様でした、って労いたい。
けど、みんなが少し我慢して「多少はしょうがない」って割り切ればその作業員の方々もゆとりをもって働けるはずなんですよ。

 

「日本の労働環境最悪だ―orz」とか嘆きたくもなりますけど、結局はぼくらの厚かましい要求でこうなってるわけで自分に返ってきちゃってるんですよね。

 

あのちきりんさんもこんなつぶやきがありました。

「過労死ラインを越えても頑張るべき」って考え方が変わっていくといいな、って本当に思います。