ストレングスファインダーで長所だけでなく自分の短所も把握しよう

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こんにちわ。

みなさんは「あなたの長所・短所は何ですか?」と聞かれたときにパッと答えられますか。

おそらくだいたいで答えることはできても、熟知している方は少ないのではないかと思います。

 

ぼくもそんな感じです。

ざっくりとは分かるんだけど具体的には答えられないかな、って感じ。

 

けど、仕事をするうえで自分の向き・不向きはパフォーマンスにも伸びしろにも大きく影響しますよね。

自分の長所が活かせられればそれこそ大きなパフォーマンスが発揮できます。

しかし短所では逆に自分でもびっくりするようなミスをするし、パフォーマンスが全然発揮できないです。

 

ここ最近では「長所をひたすら伸ばしましょう。短所はほっとけ」って風潮があるように思います。

確かに短所よりも長所の方が伸ばしやすいしなにより成長することで達成感も生まれる。

けど、何かミスをするときって大抵短所によって足を引っ張られてますよね。

 

なので短所も具体的に把握しとくべきじゃないか、という話です。

今回はストレングスファインダーという有名な書籍を使います。

もともとは長所を知るためのツールなのですが、長所と短所は表裏一体

ということでそこから短所を逆算してしまおう、というのが今回の目的。

ストレングスファインダーの診断には書籍に一緒についている書籍コードが必要になります。このコードは中古本には付属されていないので必ず新品を買いましょう

 

短所を知るだけでもミスは未然に防げる

短所克服は効率が悪いが・・・

長所を伸ばすことよりも短所を克服することの方がはるかに難しいですよね。

そもそも自分に向いてないから「短所」になるわけだし、なによりやっても出来ないから面白くない。

面白くないから続かなくなる、の負のスパイラルに。

 

けどその短所が足を引っ張ってるケースって結構多いじゃないですか。

ぼくにしても「人の意見に流されやすい」という短所が随所で現れて前職でも今でもパフォーマンスを落としてしまってます。

うーん、克服するのは難しいかな。

 

短所を具体的に把握して起こりうる場面を避ける

短所を克服するのがしんどいのであれば、もうこれは起こりうる場面を未然に防ぐしかありませんね。

そして未然に防ぐためには自分の短所をしっかり把握する必要があります。短所になりうる場面まで想定して。

短所を知らないようでは防ぐ方法も見つかりませんからね。

 

というわけで、まずはストレングスファインダーを使って長所を調べていきましょう。

 

ぼくの長所

まずはぼくの長所を診断し、その後にその長所を基に自分の短所を洗い出していきます。

ストレングスファインダーでは34ある特性の中から5つの特性を長所として導き出してくれます。

 

ぼくの長所一覧

  1. 適応性→状況に応じて柔軟に対応ができる
  2. 共感性→周囲の人の感情を察し、理解できる
  3. 収集心→情報やモノについて知りたがる
  4. 慎重さ→用心深く、あらかじめ計画を立てる
  5. 最上志向→自分の長所をひたすらに伸ばそうとする

です。

ちなみに1番から順に長所として強い順番になっています。

 

長所から考える自分の短所

そんなわけでこれらを基に自分の短所を考えて見ようと思います。

長所は5項目ありましたが、短所は3つ思い当たることがありました。

 

共感性⇔人の意見に流されやすい

ぼくは人の話を結構じっくりと聞くタイプで、その人がどんな気持ちなのかっていうのが理解できるんですよね。

ただ、理解できるので逆にそれに流されちゃうこともよくあるんですよ。

あとになって「あぁ、やっぱりあそこでああ言うべきだったな」って後悔することも。

 

ちょうど最近、仕事で子どもの工作の対応をしていた時に「のこぎり使いたくない」って子がいたのでその子の気持ちを尊重してのこぎり作業だけ自分がやったのですが、

そもそも工作の目的は普段できないことをやる機会を与えることであって、ぼくの判断はこの目的からは大きく外れていたんですよ。

せめて「滅多にのこぎり使う機会が無いからやってみたら?」くらいには言うべきでした。

 

収集心⇔なんにでも首を突っ込む

ついついやらかしてしまうのが関係ない話であっても気になって聞き出そうとしてしまう話。

自分が関係ないのに知ろうとするって時間の使い方としてすごい効率が悪いし、なにより聞かれる側も「あんたに関係ないでしょ」って言いたくなるでしょう。

 

興味を持つことは確かに大事なんだけど、なんにでも首を突っ込もうとすると要領悪くなりかねないから気を付けよう。

 

慎重さ⇔臆病

共感性のところで「相手の話をじっくり聞く」の下りで述べたように、結構慎重に動くタイプなんですよね。

というのもどうせ失敗するならそれなりにじっくり考えたうえで動いた結果の方がいいし、じっくりやった方がぼくのペース的に合っている、というのが理由。

 

その反面、随所で失敗するのを恐れてしまうところもあります。

別に失敗したところで死ぬことなんて無いんですけどねー。

 

どの場面で短所が現れるかを見極める

自分の例の通りやっぱり短所って長所と紙一重なんですよね。

だから短所を克服しようとすれば長所が消えかねないし、

逆に長所を伸ばせば短所がより顕著になることもあるだろうし。

 

けど、その短所が常に現れるわけじゃなくて、短所の発動条件ってあるじゃないですか。

ぼくの「流されやすい」の場合ですと、

  • 相手が辛そうな時
  • 相手が怒っている感じの時

の場面でよく短所になってしまいます。

事例で出した子どもがのこぎり使いたくないと言うシーンに当てはまりましたね。

 

こんな感じで短所が発動する状況まで把握できていたら短所を克服せずとも対策は挙げられますよね。

短所克服が難しいなら自分の短所を熟知して予防策を練る、こうやって世渡り上手になっていきましょう。