もっと自由に遊んでほしい!1日100組以上の親子と接して気づいた、アラサー独身男子の描く理想の親子像

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こんにちわ。

今日でようやくGWが終わりました。

今まではGWというのは堪能する側だったのですが、今回は真逆の働く側に回ることになりました。

しかも休みもなく毎日ww

 

ぼくの仕事場は大まかなカテゴリーで行ったらTDLやUSJみたいなレジャーランドにあたるのでここが稼ぎ時になるんですよ。

そして主なターゲット層は小学生以下の子連れの親子。

 

日々様々な家族が来場されるのでまあ色々と見ちゃうわけです。親子関係とか特にね。

で、GW期間は毎日100組以上も接客対応をしていると「いいなー」って思える親子と「自分ならこうしたくないな…」って親子も見てしまうわけです。

 

というわけで、今日はアラサー独身男子が描く理想の親子関係について語ろうと思います。

 

ぼくが見てきた親子について

お客さんと接していると子供と親のやり取りもつい見えてしまいます。

もちろんぼくがお客さんと接しているのは長くても1組当たり3分程度、だからその親子の関係のほんの一面しか見れてないわけですが、

それでもその一面を見ていて親子関係の傾向が見えてきたのでまずはどんな親子がいたのか大きく分けてみようと思います。

 

その前に断っておきたいのが、この連休期間でぼくが接してきた親御さんはみないいお父さんお母さんなのだろうということ。

だって毎日仕事で疲れている中で連休とはいえ1日、もしくは2日以上丸々と子どもたちのために体を起こしてレジャーランドに連れて行くなんて素敵な家族サービスじゃないですか。

ぼくも子供が出来たら休みの日にでも遊園地とかに連れていきたいですねー。GW中はひしひしとそう感じました。

 

子どもが興味を持っているのに無関心な親

一定の割合でいるのが子供の関心事になにも反応しない親。

施設内の展示物とかに興味を持っているのに親だけ先に進んで行っちゃう家族って少なくないんですよ。

ただ見逃していただけ、ってこともあるかもしれませんが、

傍から見ていると無関心だと子供も悲しいんじゃないかな、とか思っちゃいます。

 

子どもの興味を無視して親の都合で振り回すタイプ

各々の事情があってのことだと思うのですが、見ていて一番悲しいな、って思うパターン。

子どもが展示物とかに興味津々に見ていても関心を持つどころか「早く行くよ」と子供の関心を潰してしまうのって本当にもったいない。

中には手を引っ張って強引に連れて行っちゃうことも。

 

もちろん時間の都合で時間を取りたくても取れない、ってパターンだとは思うのでしょうがないとは思います。

せめて立ち去った後に「何見てたの?」と聞いてあげるとまだ子どもも機嫌は損ねないでしょう。

 

子どもが興味を持ったものに首を突っ込んで説明したりしてあげる親

一番多いオーソドックスなタイプの家族がこちら。

子どもの興味関心をしっかり受け止めてくれる親なんだろうな、って思いながら接しています。

 

子どもが気づいていないものに対して「あれ見に行こう」と興味を引き付ける親

働く側としてはうれしくなるパターンですね。

きっかけを与える親っていいお父さんお母さんなんだろうな、って見ていて思います。

それで尚更子供が興味を持ってくれたらうれしい限りです。

 

実際にはぼくらスタッフが説明するよりも親御さんが説明した方がスッと理解してくれるんですよ。

ぼくとしては与える側なので悔しいと思うばかりですが、やはり子供相手だと親にはどうあがいても勝てません。

 

子どものやることにあれこれ口出しする親

工作コーナーでよく見かけたのがこのタイプ。

工作で子どもが「こうしたい」と言ってるのに対して親が「これは違う、こうしよう」と言って子どもの希望を通さないタイプ。

気持ちはね、すごい分かるんですよ。一人の大人として見ると親御さんの意見の方が上手に、効率よく、しかもかっこよく作れちゃうわけですから。

 

けどあくまで主役は子ども。

まずはやらせてあげましょうよ、と言いたくなる気持ちを抑えながらお手伝いをしております。

 

手伝いはするけど自らは口出ししない、ドーンと構えている親

1日に1組もいなかったであろう、はぐれメタル並みに見かけなかったけど、

ぼくにとってはめちゃくちゃ理想な親子関係です。

先述の「口出しする親」を悪く言うつもりは毛頭ないのですが、親の言いなりに作っていると確かにいいものはできるかもしれないのですが果たして自分の思い描くものができるのか、という話なんです。

 

こういう方針の親だと確かに工作でいいものは作れないかもしれません。

けど、「自分の手で作った」という思い入れが出来るし、なにより学べることがとても多いと思う。

 

アラサー独身男子の描く理想の親子

というわけでこの連休期間は多種多様な親子関係を見てきたわけですが、こうしたいな、と思える関係を書いていきます。

 

子どもが「やりたい」と言ったことは失敗するとわかっていてもやらせてみる

「失敗は成功の基」とはよく言いますが、そのための失敗しそうなことでも本人がやりたいと思ったことはあえてやらせてみたい。

失敗したらそこからいろいろ学べて考えるきっかけを与えられるだろうし、なにより色々なことに触れられると思う。

 

ぼくが接した家族で、子どもが生き物に興味を持っていた感じだったので生き物採りツアーへの参加を提案したのですが、親の方から「誤って生き物握りつぶしちゃうから…」ってお断りされちゃったんです。

確かにそれは参加させられないな、って思っちゃうのですが、それでもぼくは誤って握りつぶしてもいいから出てみてほしいな、って思った。

仮にその子が生き物を握りつぶしちゃったとしても次はどうやったら生きたまま手で掴めるか、加減を考えるようになるし、誤って殺しちゃったことで生き物への思いやりの気持ちも出てくるかもしれない。

 

だからぼくは「学べるかもしれない」という投資的な意味でも失敗するとわかっていても本人の気持ちを尊重してやらせてみたい。

 

危ないこと・怪我しそうなこと出ない限りは極力口を出さない

要はどういうことかというと、できるだけ考えさせてあげたいのですよ。

考えさせて自分で答えまでたどり着いて、そして「できた!」という感動を覚えてほしい。

 

答えを教える、というのも一つの方法だとは思うのですが、そういう教育の仕方は学校で十分にやってくれるとは思うので、

家では「ヒントは出すけど答えは自分で探してみてねー」のスタンスにしたいな、って思ってます。

 

ただ、こういうやり方だと事によっては危険なことも出てくることもあり得るのでそこは細心の注意を払いながらやります。

 

まとめ

というわけでこの記事の内容をまとめます。

この連休中に見てきた親子のタイプは

  • 子どもが興味を持っているのに無関心な親
  • 子どもの興味を無視して親の都合で振り回すタイプ
  • 子どもが興味を持ったものに首を突っ込んで説明したりしてあげる親
  • 子どもが気づいていないものに対して「あれ見に行こう」と興味を引き付ける親
  • 子どものやることにあれこれ口出しする親
  • 手伝いはするけど自らは口出ししない、ドーンと構えている親

でした。

 

そして、ぼくが思い描く親子関係は

  • 子どもが「やりたい」と言ったことは失敗するとわかっていてもやらせてみる
  • 危ないこと・怪我しそうなこと出ない限りは極力口を出さない

ということでしたー。

まずは彼女見つけられるように頑張ります。